Salone in Roppongi

東京の秋のデザインウィーク期間に合わせ、東京ミッドタウンにて開催中の「Salone in Roppongi」。ミラノサローネのように世界を舞台にするデザイナー、建築家、アーティストが集まり、日替わりで展示やワークショップ、トークセッションなどを開催する「デザイナーズ・ジャンクション」がコートヤードに登場。参加クリエイターにSPREADが招かれ、10月15日(日)16日(月)と、HARU stuck-on design;を用いたワークショップを開催しました。あいにくの雨により屋外でのワークショップから、急遽、ミッドタウンのコートヤードに面するウィンドウを使った公開制作となり、東京ミッドタウンの内と外をつなぐ象徴的な大きなガラス面に、カラフルな山並みを出現させました。ライブ感のある公開制作は、急なシチュエーションでも柔軟に用いれるテープの軽やかさとパッと場の雰囲気を変える色の力を、お客様に近くで体感いただける良い機会になりました。

http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/designtouch/

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